科学技術情報通信部傘下の郵政事業本部は19日、国際郵便の契約顧客を対象に、EMSとEMSプレミアムの料金を4〜6%追加で割り引くと発表した。実施期間は20日から翌月31日まで。中小輸出企業の海外配送コストの負担軽減を狙う。
対象は既存の契約企業に加え、割引期間中に新たに契約を結んだ企業も含む。
郵政事業本部によると、「家庭の月」に合わせ、海外の親族などに贈り物を送る個人向けには、EMSプレミアムの割引イベントも実施している。
今回の措置は、最近の国際原油価格の上昇などで負担が増している中小輸出企業を支援するためのもの。燃料費が上昇する中でも、生活物価の安定などを考慮し、航空運送手数料は据え置くことにした。
郵政事業本部は、今回の料金割引と航空運送手数料の据え置きにより、契約顧客の実質的な負担軽減効果は10%以上になると見込んでいる。
パク・インファン郵政事業本部長は「今後も郵便局は、韓国の輸出企業にとって信頼できる物流パートナーとして、さまざまな支援策を継続的に講じていく」とコメントした。
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