写真=IMI

IMIは4月16日、全北特別自治道マウムサラン病院で行う文化芸術プログラムに対し、精神疾患患者の回復支援を目的とした助成を実施したと発表した。

この取り組みは、同社の社会貢献プログラム「可能性オン」プロジェクトの一環。4月15日に開始し、11月まで実施する。IMIは、プログラム運営に必要な材料費のほか、表彰や展示に関わる費用を支援する。

対象は、依存症やうつ病など重度の精神疾患を抱える児童・青少年から60代の成人まで。専門講師による文化芸術プログラムを出発点に、公募展、表彰式、展示会、冊子やグッズの制作へとつなげる。

参加者の作品は、完州文化財団など全北特別自治道一帯の文化施設で展示する予定。優秀作品については冊子やグッズとして制作し、地域社会と共有する。

IMIと全北特別自治道マウムサラン病院は、2024年から協力を続けている。IMIは青少年支援事業「Dream Your Dream」の一環として、入院・治療中の児童・青少年に通学用バッグと手紙を届けた。

IMIは「文化芸術を媒介に精神疾患患者の回復を支援し、地域社会におけるメンタルヘルスへの理解促進につなげるため、今回の後援を行った」とした上で、「可能性オンプロジェクトを通じて今後も支援を続ける」とコメントした。

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