AI・データを基盤とするHRテック企業のWorkspereは4月14日、ソウル市境界知能者生涯教育支援センター(ミームセンター)と、境界知能の若者の自立支援に向けた業務協約を締結したと発表した。
今回の連携によりWorkspereは、境界知能の若者に対し、個別最適化した教育と就業体験の機会を提供する。ミームセンターと連携しながら、自立支援に活用できる社会的支援ネットワークの拡充も進める。
両者は今後、教育・就業体験プログラムの共同運営、自立支援に向けた支援資源の開拓、理解促進に向けた取り組み、新たな協力分野の発掘などで連携を深める方針だ。
また、韓国雇用労働部が主管し、大韓商工会議所統合支援センターが支援する「2026年未来・明日就業体験事業(ESG支援型)」にも、新たな運営機関として参加する予定だ。
Workspereでキャリア事業本部を統括するチョン・スンイル氏は、「制度支援のはざまに置かれた境界知能の若者が孤立しないよう、実質的な就業体験と就職につながる力を育む基盤をつくれる点で意義は大きい」と述べた。その上で、「若者が安心して働ける環境を整え、より多くの就業機会を得られるよう、支援の拡大を主導していく」と語った。
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