Tossを運営するViva Republicaは26日、デザイン教育を手がける子会社PIE Institute of Designが「PIE Design School」を開校し、第1期プログラムの受講生募集を開始すると発表した。
PIE Design Schoolは、UI/UXをはじめとするデザイン領域の専門性を高めるとともに、国内のデザイン分野の発展に貢献することを目的に、2025年10月に設立された教育機関だ。
カリキュラムは、人文的アプローチを中心とする「トラックA(Liberal Arts)」と、技術的アプローチを中心とする「トラックB(Engineering)」の2トラックで構成する。両トラックの共通科目として「HID(Human Interface Design)」と「美的リテラシー(Aesthetic Literacy)」を設け、AIを協働のツールとして活用する力を養う内容とした。
PIE Institute of Designのキム・ジホン代表は、「ツールは絶えず変化するが、良いものを見極める感覚と、問題を分解して再構成する姿勢は、時代が変わっても価値を失わない」と述べた。その上で、「変化のスピードを上回る教育を通じて、自らの思考軸を持つ人材を育成していく」と語った。
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