Sh水協銀行は1月15日から16日にかけて、江原特別自治道・江陵市で「2026年第1回経営戦略会議」を開き、2025年の暫定実績を公表した。総資産は63兆4000億ウォン、税引前利益は3129億ウォンだった。
総資産は前年比5兆6000億ウォン増の63兆4000億ウォンとなった。税引前利益は3129億ウォンで、前年を119億ウォン上回った。
同行関係者は、「2025年は良質な貸出資産の積み上げに加え、先回りした融資管理にも注力した」と説明。その上で、「今年も成長性、収益性、健全性の各面で良好な指標を維持できるよう努める」と述べた。
シン・ハッキ頭取は「前年の成果にとどまらず、今年の経営目標の達成に集中しなければならない」とした上で、「Sh水協銀行ならではの金融を通じ、顧客にとって真の金融パートナーとなれるよう全力を尽くす」と語った。
会議にはノ・ドンジン水協中央会会長をはじめ、シン・ハッキ頭取、主要役員、全国の営業店長ら約200人が参加した。2025年の事業成果を振り返るとともに、2026年の経営戦略を確認した。
会議は3部構成で行われた。第1部では優秀営業店と職員の表彰に続き、経営実績を振り返り、グループ別の経営戦略を共有して議論した。職級別のマーケティング優秀事例の発表や、金融消費者保護に関する経営計画の共有も実施した。
ノ・ドンジン会長の激励で始まった第2部では、江原地域の漁村経済活性化に向けた支援金の贈呈など社会貢献活動を行い、あわせて業務功労者の表彰も実施した。
最終日の第3部では、経営目標達成に向けた意思を固める日の出イベントを開催した。あわせて、管理職級の職員を対象に、コミュニケーションを通じたリーダーシップをテーマとする特別講演も行った。