写真=TmaxTibero本社外観

TmaxTiberoは1月6日、POSCOの海外加工法人などを対象に進めてきたERPインフラ刷新プロジェクトを完了したと発表した。

対象となったのは、海外加工法人のほか、貿易・物流、二次電池素材関連法人の基幹業務システム。Tibero DBをはじめ、Java、WAS、フレームワーク、クラウドサーバ、OSなどITインフラ全般を最新版に更新した。

これにより、POSCOの6地域(韓国、中国、東南アジア、インド、米州、欧州)にある海外加工法人では、標準プロセスに基づく業務運用をより安定的に進められるようになる。POSCOによると、システム更新後は決算処理速度とユーザーの体感性能が従来比50%以上向上した。

Tiberoのチョン・スンボ副社長は「複雑かつ大規模なグローバル基盤の更改において、国産DBの技術的優位性と信頼性を示すことができた点で意義深い成果だ」とコメントした。そのうえで、「今後も蓄積してきた技術力を基に、企業の基幹経営システム分野でグローバル市場の開拓を進める」と述べた。

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