11日の韓国株式市場で、KOSPIは続伸した。取引時間中の上げ幅はやや縮小したものの、5600台を回復して取引を終えた。一方、KOSDAQは後場に軟化し、小幅安で引けた。
KOSPIの終値は前日比77.36ポイント(1.40%)高の5609.95。5658.72で始まり、取引時間中には5746.36まで上昇したが、引けにかけて伸び悩んだ。
投資主体別では、機関投資家が7826億ウォン(約860億円)を買い越し、指数を下支えした。これに対し、個人は5094億ウォン(約560億円)、海外投資家は2555億ウォン(約281億円)をそれぞれ売り越した。
主力株はおおむね上昇した。Samsung Electronicsは1.12%高の19万ウォン(約2万860円)、SK hynixは1.81%高の95万5000ウォン(約10万4900円)で取引を終えた。Hyundai Motorは0.95%高、LG Energy Solutionは0.68%高、Samsung Biologicsは4.08%高、SK Squareは1.99%高、Kiaは0.62%高だった。
半面、Hanwha Aerospaceは3.09%安、Doosan Enerbilityは1.46%安だった。
KOSDAQの終値は前日比0.85ポイント(0.07%)安の1136.83。個人が2537億ウォン(約279億円)を買い越した一方、海外投資家は813億ウォン(約89億円)、機関投資家は1252億ウォン(約137億円)をそれぞれ売り越した。
ソウル外国為替市場では、ウォン相場が前日比9.60ウォンのウォン高・ドル安となる1ドル=1465.90ウォン(約161円)で取引を終えた。