写真=trump.com

ドナルド・トランプ米大統領の次男、エリック・トランプ氏が、ビットコインの将来性に改めて強気な見方を示した。価格は将来的に100万ドル(約1億5000万円)に達するとの見通しを再表明している。

ブロックチェーン専門メディアのThe Crypto Basicが2月19日(現地時間)に報じたところによると、同氏は「ビットコインは既存の金融資産より成長余地が大きい資産だ」と発言した。短期的なボラティリティについても、「イノベーションの一部だ」との認識を示した。

また同氏は、既存の金融システムから排除された経験が、家族の暗号資産への傾斜を強めるきっかけになったと説明した。そのうえで、暗号資産は「単なる投資にとどまらない」と強調した。ビットコインは現在6万6742ドル(約1001万円)前後で推移しており、2025年10月6日に記録した最高値12万6080ドル(約1891万円)から約47%安い水準にある。

一方、トランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏も、既存の金融システムを強く批判し、暗号資産を支持する姿勢を鮮明にした。同氏は「2021年初め、銀行がトランプ家に関連する数百の口座を閉鎖した」と述べ、政治的な圧力が背景にあったと主張した。こうした経験が、暗号資産への転換を加速させたとしている。

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