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Pinterestは13日、第4四半期決算が市場予想を下回ったことを受け、株価が時間外取引で22%下落した。第1四半期の売上高見通しも市場予想に届かず、関税要因や大手小売りの広告支出減が懸念材料となった。CNBCが報じた。

第4四半期の売上高は13億2000万ドル(約1980億円)で、アナリスト予想を下回った。純利益は前年同期比85%減の2億7700万ドル(約416億円)だった。

調整後EBITDAは5億4150万ドル(約812億円)で、市場予想の5億5000万ドルに届かなかった。第1四半期の売上高見通しは9億5100万〜9億7100万ドル(約1427億〜1457億円)とし、これも市場予想を下回った。

ビル・レディ最高経営責任者(CEO)は、関税を巡る外部環境の悪化と、大手小売企業の広告支出減少が業績に影響したと説明した。

PinterestはAI投資を進める中で、全従業員の15%を削減し、オフィススペースの縮小も進める計画だ。

Citiは、関税や一部業種の広告需要減を受けて短期的な採算悪化が続く可能性があるとして、投資判断を「買い」から「中立」に引き下げた。Goldman Sachsは、関税や消費支出の減少が短期的な逆風になるとしつつ、広告主基盤の多様化と自動化戦略が中長期の成長を支えると評価した。

第4四半期のグローバル月間アクティブユーザー数(MAU)は前年同期比12%増の6億1900万人となり、過去最高を更新した。特にZ世代のユーザー増加が目立った。

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