写真=Hiplokの「SWITCH 105」

英国の自転車ロックブランドHiplokは、モジュール型の折りたたみ式自転車ロック「SWITCH 105」を発表した。フレームへの固定に加え、ベルトやバッグのストラップにも装着できる携行性を特徴とし、全長は105cmまで展開できる。

米メディアBikeRumorが10日(現地時間、2月)に報じた。SWITCH 105は「モジュール型携行システム」を採用し、自転車のフレームにはボトルケージマウントを使って取り付けられる。ライドスタイルに応じて、ベルトやバッグのストラップにクリップで装着して持ち運ぶこともできる。

追加アクセサリーを用意しなくても、標準装備のままで複数の取り付け方法に対応する。Hiplokは、走行中のがたつきや収納の煩わしさを抑える設計だとしている。

ロック本体は、厚さ4mmの強化スチールバーをスチールリベットで連結したフォールディング構造を採用した。全長は最大105cmで、電柱や手すり、自転車スタンドなど幅広い固定物に対応する。未使用時はコンパクトに折りたためる。

セキュリティ面では、第三者認証の「Sold Secure Pedal Cycle Bronze」を取得した。重量は約1.17kg(2.6ポンド)としている。

同梱品は、フォールディングロック本体、取り付けブラケット、ホルスター、ボトルケージ装着用プレート、固有コード付きキー3本。キーを紛失した場合は、同じコードの交換キーを注文でき、本体ごとの買い替え負担を抑えられるとしている。

このほか、基本の取り付け用ハードウェアが付属する。購入後30日以内に製品登録すれば、生涯保証の対象となる。

価格は129ドル。カラーはブラックとグレーの2色を用意した。通勤や週末のライドで、携行しやすい自転車ロックを求めるユーザー向けの製品となる。

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