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OpenAIが、ChatGPTの無料版と低価格プラン「Go」に広告を導入する方針であることが分かった。TechCrunchが9日(現地時間)、報じた。有料プランのPlus、Pro、Business、Enterprise、Educationは対象外となる。

同社は、広告導入にあたってユーザー体験への影響を抑える姿勢を強調している。「広告はChatGPTの回答に影響しない。ユーザーの会話内容を広告主と共有することもない」としている。

今回の施策は、収益力の強化を狙った動きとみられる。一方、競合のAnthropicはスーパーボウル広告の中で、AIサービスへの広告導入はユーザー体験を損なう恐れがあると批判した。これに対し、OpenAIのサム・アルトマンCEOは「批判は不当だ」と反発した。

OpenAIはあらためて、「広告がChatGPTの回答をゆがめることはない」と説明。広告は明確に区別して表示し、ユーザーは広告との相互作用履歴を確認・削除できるようにするという。

また、18歳未満のユーザーには広告を表示しない。健康、政治、メンタルヘルスなどのセンシティブなテーマとは関連づけない運用にするとしている。

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