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AIスタートアップのDecagon AIが、シリーズDラウンドで2億5000万ドル(約375億円)を調達した。今回の資金調達に伴う企業価値は45億ドル(約6750億円)となった。SiliconANGLEが28日(現地時間)に報じた。

ラウンドはCoatue ManagementとIndex Venturesが主導し、a16z、Accel Partners、Bain Capitalなどのグローバル投資家が参加した。

Decagon AIは2023年設立。企業向けのAIコンシェルジュプラットフォームを手がけ、顧客体験の向上を支援している。大規模言語モデル(LLM)と機械学習を組み合わせ、自然言語の理解や顧客対応を、人に近い柔軟さで実行できるようにするのが特徴だ。Volkswagen、Block、Avis、Hertzなどがすでに導入しているという。

同社は今回調達した資金をもとに、プラットフォームの拡充と技術開発を加速する方針だ。Coatue Managementのジェネラルパートナー、ルーカス・スウィッシャー氏は「Decagon AIは企業と顧客の関係を変革している。AIは大規模な商取引を支える中核技術になる」とコメントした。

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