「安東・旧都心マスクデイフェスティバル」に合わせて実施するピックアップ注文のプロモーション。写真=Woowa Brothers

Woowa Brothersは安東市と連携し、旧都心の商圏活性化に乗り出す。フードデリバリーアプリ「配達の民族」を運営する同社は9月28日、10月4日まで安東市一帯で開かれる「安東・旧都心マスクデイフェスティバル」に合わせ、ピックアップサービスと連動したプロモーションを実施すると発表した。来場者に周辺商店街の加盟店利用を促し、地域の小規模事業者の売り上げ拡大につなげる狙いだ。

対象には、安東市の特産品をPRするポップアップ会場も含める。会場来場者には、ミントバーソープ、ペン、メモ帳などWoowa Brothersのブランドグッズを配布し、祭り会場から商店街への回遊を促す。

期間中は、「配達の民族」アプリ内のプロモーションページを通じ、利用者に最大1万ウォンの割引クーポンを提供する。クーポンはピックアップ注文限定。対象店舗は、中央新市場、旧市場、南西商店街、文化の通り、食の通りなど、安東市の主要商圏にある加盟店53店となる。

対象店舗では、チムダク、タコの和え物、サバの塩漬け、ムンティギなど安東の郷土料理を提供する。来場者は祭りと地元グルメをあわせて楽しめるほか、商店街の店舗側には店頭売り上げの押し上げ効果も見込まれる。Woowa Brothersは、今回の取り組みが地域の小規模事業者を後押しするとみている。

Woowa Brothersのキム・ジュンヒョン サステナブル経営室長は「安東を訪れた人々に、祭りだけでなく路地ごとの店やローカルフードまで体験してもらいたいとの思いから、今回のプロモーションを企画した」とコメントした。そのうえで「今後も地域経済に活力をもたらす多様な共生活動を継続していく」と述べた。

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