KoMateは漢陽大学向けに留学生就職管理システムを構築した。

Saraminが運営する外国人採用プラットフォーム「KoMate」は15日、漢陽大学向けの「外国人留学生就職管理システム」を構築したと発表した。留学生の求職から就職までの状況をリアルタイムで把握できるようにし、データに基づく就職管理を支援する。

同システムは、留学生の求職活動から就職までの過程をリアルタイムで把握・管理できるよう設計した。Saraminによると、漢陽大学は導入を通じて、従来の手作業中心の管理から脱却し、データに基づく就職管理体制を整えたという。

KoMateは、キャリアプラットフォーム「Saramin」と、KoMate上で留学生が応募したデータをリアルタイムで連携し、求職活動の進捗を把握できる。健康保険データベースとも連携するほか、学科別・国籍別の就職指標を分析する機能も備えた。大学情報の公示や政策報告書の作成に必要な統計データの抽出にも対応する。

SaraminのKoMate関係者は「留学生就職管理システムは、管理業務の効率化に寄与するだけでなく、成果の可視化を求める大学に対して、客観的かつ体系的なデータ基盤を提供するソリューションだ」と説明した。その上で「SaraminとKoMateが蓄積してきた技術力とノウハウを基に、より多くの大学がデータに基づく留学生就職管理体制を整えられるよう、協力を広げていく」と述べた。

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