Shinhan Bankは、在韓中国同胞向け金融サービスを拡充する方針だ。中国同胞連合中央会と業務協約を結び、口座開設に加えて給与振込や海外送金など、日常生活に密着した金融サービスの対応範囲を広げる。
Shinhan Bankは9月15日、前日の14日にソウル中区の本店で、中国同胞連合中央会と在韓中国同胞向けの金融サービス拡大に関する業務協約を締結したと発表した。
今回の協約に基づき、両者はShinhan SOLグローバルやWebベースの金融サービスを軸に連携を進める。在韓中国同胞を対象とした対面・非対面のイベントで共同マーケティングを展開するほか、金融サービスの利便性向上に向けた協力事業も推進する。
中国同胞連合中央会は、在韓中国同胞の権益向上と地域社会との融和を目的に活動する団体だ。2014年から「中国同胞民俗文化大祝祭」を開催するなど、韓中間の民間文化交流も続けている。
Shinhan Bankは今後、口座開設支援にとどまらず、給与振込や海外送金といった生活密着型の金融サービスへ対応を広げ、外国人顧客の金融アクセス向上につなげる方針だ。
Shinhan Bankは「国内に居住する中国同胞が、より簡単で便利に金融サービスを利用できるよう今回の協約を進めた」とした上で、「給与振込や海外送金など、生活に密着した金融サービスを継続的に拡大していく」とコメントした。
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