Cooconは9月15日、KakaoPayとSeoul PayのQR決済連携を開始したと発表した。これにより、KakaoPayの利用者はSeoul Pay加盟店約27万店で、KakaoPay Moneyを使ったQR決済が利用できるようになった。
Seoul Pay加盟店は、既存のQRインフラをそのまま活用したまま、決済手段としてKakaoPayを追加できる。新たなシステム構築は不要だ。
Cooconによると、韓国国内の決済事業者がSeoul Pay加盟店と直接連携するのは、KakaoPayが初めてという。
今回の連携は、ソウル市が昨年進めた「ソウル市標準QR」の韓国国内決済事業者向け開放を受けた追加施策に位置付けられる。
Cooconは、Seoul Payの決済・精算運営事業者として、Seoul Payと国内外のモバイル決済サービスをつなぐインフラを運用している。これまでにUnionPay、WeChat Pay、Alipay+をSeoul Payに連携しており、今回のKakaoPay対応で韓国国内の決済サービスにも連携範囲を広げた。
Cooconのキム・ジョンヒョン代表は、「今回の連携は、当社のQR決済インフラが韓国国内の決済サービスまで拡張された点で意義がある」とコメントした。
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