Baeminのロゴ(画像=Woowa Brothers)

Woowa Brothersは9月15日、フードデリバリーサービス「Baemin」の加盟店向け精算金約367億ウォンを、秋夕連休前に前倒しで支給すると発表した。

対象となるのは、店舗配達、Baemin配達、ピックアップなどのフードサービスのほか、Baeminショッピング、Baemin商会などのコマースサービスを利用する全パートナー。24日から27日までの秋夕連休を前に、連休中の資金需要に対応する狙いだ。

今回の前倒し支給により、従来は秋夕連休後の28日に支払う予定だった精算金を、23日に入金する。支給時期は最大で5日繰り上がる。日別の精算額と入金日程は、各サービスの精算内訳ページで確認できるとしている。

Baeminは、旧正月や秋夕などの連休時期に合わせて早期精算を実施してきた。加盟店の資金繰りを支援する取り組みの一環という。

同社はこれまでも精算サイクルの短縮を進めてきた。2019年4月には、デリバリープラットフォーム業界で初めて、加盟店向け精算金を日次で支払う「日次精算システム」を導入。2022年には精算サイクルを4日から3日に短縮した。

Woowa Brothersのチェ・ソンギル決済精算プロダクト室長は「今回の秋夕も、多くの店主が余裕を持って連休を迎えられるよう、精算金の早期支給を決めた」とコメントした。そのうえで「今後もパートナーにとって実質的な支援となる取り組みを続けていく」と述べた。

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