Pindaは15日、中金利の生活安定ローンの累計実行額が提供開始から約2カ月で160億ウォン(約17億6000万円)を超えたと発表した。実行額の約95%は、信用スコア500~700点台の中・低信用層が占めた。
同社は、6月末に投入した生活安定ローンの利用実績を分析した結果、こうした傾向が確認されたとしている。
利用は足元で拡大している。8月の1日当たり平均の融資申込件数は前月比11%増となり、9月はさらに31%増加した。9月の融資実行額も前月比21%増だった。
Pindaは現在、SBI貯蓄銀行を含む貯蓄銀行やキャピタルなど、9社の金融会社と生活安定ローン商品で提携している。IBK貯蓄銀行の商品は、掲載開始から3週間で限度額承認件数が1万件を超えたという。
1件当たりの平均融資額は、上限1000万ウォンに対して約860万ウォンだった。申込手続きに進んだ利用者の約半数が、実際の融資実行に至った。
Pindaのイ・ヘミン代表は「中・低信用層の金融アクセス向上と資金負担の軽減効果を、数値で確認できた」とコメントした。そのうえで「貯蓄銀行など提携金融会社と連携し、商品ラインアップを拡充していく」と述べた。
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