KT Skylifeは9月15日、インターネット利用時のセキュリティ対策に加え、金融詐欺被害やテレビの故障・破損にも対応する新サービス「スカイインターネットトータルケア」を開始したと発表した。
同サービスは、インターネット回線の利用者向けに、予防・点検・補償の3つの機能を組み合わせて提供する。
予防機能としては、有害サイトやマルウェアを自動で遮断する。点検機能では、Webサイトやスマートフォンアプリからセルフチェックを行え、フィッシングやハッキングのリスクを確認できる。問題が見つかった場合は、専門エンジニアによる1対1のリモート点検を受けられる。
金融詐欺の補償対象は、加入者本人に加え、配偶者と生計を同じくする19歳以下の子どもも含まれる。ボイスフィッシングやハッキングなどの被害が発生した際、年300万ウォンを上限に自己負担なく補償する。
テレビの故障・破損も補償対象に含める。製造から10年以内のテレビで、偶発的な破損や機械的な故障が起きた場合、修理費を年50万ウォンまで補償する。自己負担額は2万ウォンで、年間補償限度額の範囲内であれば回数制限は設けない。
料金は、既存のスカイインターネットの月額料金に2200ウォンを追加して利用する仕組み。100Mbpsから1Gbpsまで、契約するインターネット商品にかかわらず同じ特典を受けられる。
KT Skylifeは「スカイインターネットトータルケアを通じて、インターネットセキュリティや金融詐欺、生活家電の保護など、顧客の日常生活に関わるリスクへの対応を広げていく。予防から点検、補償までを網羅する統合ケアサービスを引き続き強化する」としている。