科学技術情報通信部の郵政事業本部は29日、ソウルの東大門デザインプラザ(DDP)で「2026大韓民国切手展示会」を開いた。会期は8月2日までで、記念切手の発行に加え、AIを活用した展示や体験プログラムを通じて、切手の多様な魅力を紹介する。
今回の展示会は、切手を通じて過去・現在・未来をたどれる構成とした。テーマは「切手、時代にどっぷり浸かる」。過去・現在・未来をつなぎ、世代を結ぶ切手の役割を、多彩な展示と体験企画で伝える。
会期中には、「ロボット・テコンV」50周年記念切手70万枚を発行する。会場には、この記念切手を紹介するテーマ館のほか、時代のトレンドを反映した切手テーマ館、AI技術を取り入れたコンテンツ展示などを設けた。
来場者向けの体験イベントも実施する。10月発行予定の「Faker」記念切手を先行紹介するPRブースも設置し、ゲームゾーンのほか、ユニフォームやマウスなどを展示する。
パク・インファン郵政事業本部長は「今回の大韓民国切手展示会は、誰もが楽しめるよう多様なテーマ館と体験プログラムで構成した」とした上で、「切手に込められたさまざまな文化に触れ、この夏を涼しく楽しみながら、切手の魅力を存分に味わってほしい」と述べた。
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