Kakaoは7月2日、文化体育観光部の国立中央図書館が主管する「チェギウム」サービスに対応したトークデジタルカード「チェギウムカード」の提供を開始したと発表した。カカオトーク財布から発行でき、全国3000超の参加図書館で利用できる。
チェギウムは、1枚の利用証で全国の参加図書館を利用できるサービス。Kakaoはこれをカカオトーク財布上のデジタルカードとして提供し、別アプリのインストールや実物の会員証がなくても図書館サービスを利用できるようにした。
利用者は、カカオトークの「もっと見る」タブにある「財布」メニューからチェギウムカードを発行できる。図書館ではバーコードを使って図書の貸出・返却が可能なほか、貸出状況の確認、利用中の図書館の確認、図書検索などの機能も利用できる。
カカオトーク財布を担当するイ・ジョンボム氏は、「カカオトーク財布にチェギウムサービスを導入したことで、より多くの利用者が図書館サービスを簡単かつ便利に利用できるようになった」とコメントした。その上で、「今後も行政安全部のデジタルサービス開放拡大の方針に沿って、公的デジタルサービスの活性化に貢献していく」と述べた。
Kakaoはカカオトーク財布を通じて、トークデジタルカードのほか、電子文書、カード利用明細、チャンネルクーポンなど、各種生活情報を一元管理できるサービスを提供している。
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