Smilegateは、技術人材発掘プログラムの修了者を対象とした社内ハッカソン「MODACTON 2026」を6月27〜28日の2日間、Smilegateキャンパスで開催した。業務環境の改善をテーマに、コミュニティ「MODAC」のメンバー約30人が参加した。
今回のハッカソンは、現場部門が課題を直接提示し、審査にも加わる形式で実施した。CrossFireの開発組織は、ゲームプレイや品質保証(QA)工程の効率化に向けた検討のほか、市場動向やユーザーの反応を踏まえたコンテンツ面での示唆抽出など、現場の課題を提示した。
参加者は、開発キャンプ、UNSEEN、Smilegateメンバーシップ(SGM)、西江大学DHEトラックなど、同社の技術人材発掘プログラムの修了者で構成された。提示された現場課題と自由テーマをもとに、生産性と協業効率の向上につながるアイデアを企画し、実装まで取り組んだ。
最優秀賞は、AIの応答待ち時間を学習用ポッドキャストに変えるアイデアを提案した「ブギオンアンドオン」チームが受賞した。
Smilegateのキム・ドンジン人材採用チーム長は、「MODACTON 2026では、多様な分野の技術人材が現場の課題をともに考え、解決策を探る過程で多くのインサイトを得られた」とコメントした。その上で、「今後も優秀な技術人材が互いに学び、成長しながら現場とつながるコミュニティとして、橋渡し役を担っていく」と述べた。
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