KB国民銀行は6月26日、債務問題を抱える利用者向けの心理相談支援を拡充すると発表した。信用回復委員会と共同運営する「心のケア相談サービス」に3億ウォン(約3300万円)を追加拠出し、支援総額は8億ウォン(約8800万円)となる。
追加した資金は、債務問題で精神的な負担を抱える利用者に対し、専門的な心理相談サービスを提供するために充てる。
心のケア相談サービスは、信用回復委員会の債務調整制度の利用者を対象に、専門家による心理相談を提供するプログラムだ。韓国EAP協会と連携し、全国943カ所の心理相談センターを通じて運営している。
昨年12月から今年5月までの相談件数は累計4738件だった。
KB国民銀行の関係者は「今回の追加拠出を通じて、より多くの顧客が心理相談サービスを利用し、債務問題に伴う心理的負担の軽減につながることを期待している」とコメントした。
著者について