写真=KT

KTは10月1日、テーブルオーダーサービス「Hiorder」を軸に、利用者向け特典と小規模事業者向け支援を組み合わせた「ハハハキャンペーン」を開始したと発表した。利用者向けの販促企画に加え、加盟店の店舗運営や売上拡大を後押しする施策も展開する。

キャンペーンでは、利用者には割引や景品などの特典を提供し、店舗オーナーには店舗運営支援策を用意する。KTは毎月25日にあわせて「ハ25ダーDAY」を実施する。「Hiorder」の「ハ」と、毎月25日、特典を“プラスする”という意味を込めて名付けたとしている。

同日は、Hiorder導入店舗でルーレット形式の景品企画を実施する。利用者はHiorder画面に表示されるQRコードから参加でき、Naver Pay商品券25万ウォン(約2万7500円)やコーヒーギフトなどが当たる。

毎月25日以外にも、Hiorder利用者にはKTメンバーシップの「ショッピングラウンジ」で使える5000ウォン(約550円)分の割引クーポンを配布する。クーポンはHiorder画面のQRコードから発行でき、KTメンバーシップ会員向けコマースの「ショッピングラウンジ」で利用可能だ。

小規模事業者向け支援も拡充する。KTは10月から、小規模事業者向けプラットフォーム「サジャンイジ」アプリを通じて、店舗運営に必要な備品支援、レビュー体験プログラムの運営、Naver Place登録コンサルティング、デリバリーアプリのレビュー管理などの提携プログラムを提供する。

Hiorderは、店舗運営やマーケティングを支援するプラットフォームへと機能を広げている。9月時点で全国25万台規模で利用されているという。KTはHiorderを通じて、外食産業のデジタルトランスフォーメーションを支援していく方針だ。

KTのカン・イファン カスタマーサービス本部長(常務)は、「顧客、小規模事業者、中小企業ソリューションパートナーがともに成長できるよう、さまざまなプログラムを継続的に拡大していく」とコメントした。

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