ゲーム人材財団は9月14日、ソウルデジテック高校とゲーム・人工知能(AI)分野の専門人材育成に向けた業務協約を締結し、学校発展基金1000万ウォンを拠出したと発表した。基金は、優秀な学生向けの奨学金や教育活動の支援に充てる。
協約は11日付で締結した。協約型特性化高校の運営を支援し、学生の実務能力向上につなげるのが狙いだ。
両者は今後、ゲームやAIなどデジタル分野の教育基盤を強化する。産業現場で求められる専門性や実践力を学生が身に付けられるよう、教育連携を継続していく方針としている。
今回拠出した基金は、奨学金のほか各種教育活動の支援に活用する。ゲーム人材財団は昨年に続き、今年もソウルデジテック高校への支援を継続した。
ソウルデジテック高校は、ゲームとAI分野を中心に専門教育や実務型カリキュラムを運営している。グローバル進路プログラムや起業教育など、学生の進路選択や能力開発を支援する課程も設けている。
ゲーム人材財団のイ・ナジョン理事長は、「学生が新しい技術を理解し、専門性を積み上げていける教育環境が重要だ。今回の支援が、ゲームとAI分野で経験の幅を広げる一助になればうれしい」とコメントした。
ソウルデジテック高校のユ・ミソン校長は、「継続的な支援と関心に感謝している。学生が専門性と責任感を備えた人材へと成長できるよう、教育を続けていく」と述べた。
ゲーム人材財団は、若者や青少年を対象に奨学事業や教育支援事業を手掛けている。
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