JoyCityは9月14日、新作サッカーゲーム「Freestyle Football 2」で米メジャーリーグサッカー(MLS)所属選手の選手ライセンスを活用すると発表した。米国プロサッカー選手協会(MLSPA)およびOneTeam Partnersと公式ライセンス契約を結び、選手の氏名や背番号、肖像などをゲーム内で使用できるようにした。
今回の契約により、JoyCityはMLSPAが代表する選手に関するライセンスを確保した。これをもとに、選定したMLS選手を同作のプレイアブルキャラクターとして実装する予定だ。
ゲーム内では、実在選手をそのまま再現するのではなく、各選手の特徴を「Freestyle Football 2」独自のグラフィックやプレースタイルに合わせて再解釈する。試合テンポに合わせた固有スキルやビジュアルを反映し、作品に適したキャラクターとして展開する方針だ。
JoyCityは今後、参加選手の一覧に加え、キャラクターのアートワークやゲームプレイ関連情報を順次公開する予定としている。
今回の契約は、MLSPAの団体選手ライセンシングを担うOneTeam Partnersを通じて実現した。OneTeam Partnersは、プロスポーツ選手の肖像や関連IPを活用したライセンス事業を手がけている。
パク・ジュンスン戦略事業本部長は「MLSPAとOneTeam Partnersとの協業により、実在するプロ選手のIPをゲームに実装できるようになった」とコメント。「選定したMLS選手を、ゲームの個性に合ったキャラクターとして展開していく」と述べた。
ダン・ジョーンズMLSPA最高執行責任者(COO)は「JoyCityとの協力は、選手たちがこれまでとは異なる形で世界中のサッカーファンとつながる機会になる」とコメントした。