LG Uplus本社ビル(写真=LG Uplus)

LG Uplusは9月14日、国防部と共同で、軍人家庭の子どもを対象としたAI教育キャンプ「アイドリーム・チャレンジ LG Uplus AIプラスキャンプ」を京畿道広州市の昆池岩リゾートで開くと発表した。

キャンプは、軍人家庭の子どもがAIへの理解を深め、実際の活用を通じてデジタル分野の力を養うことを目的とする。テーマは「特命!ママ・パパを守れ、リトルAIガーディアンズ」。小学4〜6年生の児童110人と保護者193人の303人が参加する。

児童向けプログラムでは、生成AIを活用したマジック公演や各種AI体験に加え、AIハッカソンを実施する。参加者はメンターの支援を受けながら、センサーとコーディングを活用した「ガーディアンロボット」を制作。AIを使って発表資料を作成し、成果を披露する。

保護者向けには、「AI時代の子ども教育」をテーマにした特別講演を行う。生成AIの普及に伴う教育環境の変化や、適切なAI活用のあり方などを紹介する予定だ。会場にはこのほか、AIフォトブース、モーショントラッキングゾーン、AIウェブトゥーン制作、AIボイス体験などの体験スペースも設ける。

今回のイベントは、LG Uplusと国防部が軍人家庭の子どもが抱える教育・文化面の格差是正を目的に運営する社会貢献プログラム「アイドリーム・チャレンジ」の参加家庭向けに企画したもの。LG Uplusは最近、同プログラムの対象を進路探索や科学・デジタル教育へと広げている。

LG Uplusの対外協力担当、パク・ギョンジュン常務は「今後も国防部と連携し、軍人家族に有意義なAI教育の機会を提供するとともに、将来のデジタル人材の育成に貢献していきたい」とコメントした。

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