Cuconは10月6日、Hyundai Marineのペット保険サービス向けに「動物登録情報照会API」の提供を開始したと発表した。Cuconのデータインフラがペット保険分野に導入されるのは初めてとしている。
同APIは、飼い主の氏名または生年月日と動物登録番号を基に、ペットの名前や性別、品種などの登録情報をリアルタイムで照会できる。保険加入時に必要事項を自動で照合でき、保険料の割引特約の適用有無も確認可能だ。
これにより、加入者は別途書類を提出せずにモバイルで加入手続きを進められるようになる。保険会社側も、契約者が入力した情報を確認する手作業を減らし、契約審査に伴うミスの抑制や業務負担の軽減を見込む。
Cuconは今回のHyundai Marine向け提供を皮切りに、ペット保険を取り扱う保険会社向けに、動物関連APIの提供を広げる方針だ。
Cuconのキム・ジョンヒョン代表は「保険の顧客や保険会社の担当者が、データを正確かつ便利に活用できるよう、データインフラの拡大を進めていく」とコメントした。
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