画像=SK Broadband

SK Broadbandは9月30日、TVコマースサービス「B tvホットディール」の累計販売額が9月末時点で100億ウォン(約11億円)を超えたと発表した。2025年11月のサービス開始から10カ月で到達した。

同社によると、2026年6月に累計販売額50億ウォンを記録しており、50億ウォン到達までに約7カ月、その後は約3カ月で100億ウォンを突破した。

B tvホットディールは、B tvの41チャンネルでホームショッピング商品を約1分の短尺動画で紹介するサービスだ。利用者はリモコンで商品を探し、スマートフォンで商品リンクを受け取って購入するか、電話で注文できる。

販売拡大をけん引したのは、キムチや米、トイレットペーパーなど、リピート購入の多い生活必需品だった。取り扱い商品はすべて送料無料としている。

参画するホームショッピング事業者は、開始当初の5社から現在は11社に増えた。内訳は、TVホームショッピングがLotte Home Shopping、Hyundai Home Shopping、NS Home Shopping、Home&Shopping、Kongyoung Home Shopping、GS Shopの6社。データホームショッピングがSK stoa、KT Alpha Shopping、ShoppingNT、W Shopping、Shinsegae Shoppingの5社となっている。

SK Broadbandは、参画事業者から別途の仲介手数料を徴収していない。ホームショッピング各社にとっては、通常番組とは別に中小企業商品の販売チャネルとしても活用されているという。

同社は今後、IPTVのB tvで展開しているB tvホットディールを、B tvケーブルにも拡大する計画だ。

SK Broadbandのシン・スンシク氏(コマース広告担当)は「開始10カ月で累計販売額が100億ウォンを超えたことは、テレビでも視聴者が自ら商品を探して購入したいという需要があることを示した」と述べた。その上で「今後も商品とサービスの幅を広げていく」としている。

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