郵政事業本部は29日、社報「郵便局と人々」の創刊80周年を記念し、通巻772号の9・10月号を記念号として発行したと発表した。
「郵便局と人々」は、郵便局の変遷や職員、顧客のエピソードを記録してきた社報で、国内で長い歴史を持つ公的機関の社報として知られる。1946年に「逓信文化」の題号で創刊した。
その後、「逓信」「情報と通信」「デジタルポスト」へと題号を変え、2017年からは現在の「郵便局と人々」として発行している。現在は印刷版に加え、カカオトークのチャンネルを通じても配信している。
今回の記念号の表紙は、1946年の創刊号で使われた漢字の題字と書体を現代風にアレンジした。特集では、5度にわたる題号の変遷も紹介している。
また、郵政事業本部長のほか、コメディアンのムン・セユン氏、詩人のアン・ドヒョン氏らを含む職員・顧客約1000人から寄せられたお祝いのメッセージも収録した。
パク・インファン郵政事業本部長は「長年にわたり郵政ファミリーの暮らしと歴史を記録してきた社報の創刊80周年を意義深く受け止めている」とコメントした。その上で「今後も郵便局と国民をつなぐコミュニケーション媒体としての役割を果たしてほしい」と述べた。
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