写真=9月18日に開かれた業務協約締結式で記念撮影する、情報通信産業振興院のパク・ユンギュ院長(左)と韓国エンジェル投資協会のイ・ジョンフン会長。提供=情報通信産業振興院

情報通信産業振興院(NIPA)は9月21日、韓国エンジェル投資協会とAICT分野のスタートアップ支援に向けた業務協約を18日に締結したと発表した。企業の海外展開支援と海外在住の韓国人技術人材の国内定着支援を一体で進める。

締結式には、NIPAのパク・ユンギュ院長と韓国エンジェル投資協会のイ・ジョンフン会長らが出席した。両機関は、国内スタートアップの海外展開と技術人材の国内定着を結び付ける支援体制を構築する。

主な協力分野は、有望スタートアップの発掘、海外在住の韓国人技術人材の国内定着支援、政策支援と民間投資を組み合わせた事業化・投資支援、後続投資の呼び込みや海外展開に向けた成長支援体制の整備などとした。

NIPAは、人工知能・ICT産業の育成に向けた事業の企画・運営やインフラ支援を担う。韓国エンジェル投資協会は、エンジェル投資家とスタートアップのネットワーク構築、投資連携、企業成長支援を手掛けている。

パク・ユンギュ院長は「国内外をまたぐ人材と企業の成長が途切れないよう、今回の協約を通じてAICT産業のグローバル競争力を高めたい」とコメントした。

イ・ジョンフン会長は「人材と企業が国境を越える各段階で、投資支援までつながるよう協会のネットワークで後押しする」と述べた。

キーワード

#AICT #スタートアップ #エンジェル投資 #海外展開 #情報通信産業振興院 #NIPA #韓国エンジェル投資協会 #技術人材
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.