Netmarbleは東京ゲームショウ2026(TGS 2026)で、新作ゲーム「シャングリラ・フロンティア:七つの最強種」を実機初公開した。あわせて、アニメ制作会社C2Cと制作したオリジナルPVも披露した。
9月17日、幕張メッセで開いたメディア向け発表会では、Netmarble NexusのPDを務めるキム・ギョンリュル氏と、Netmarble日本事業本部長のヤマシタ・ヒロカズ氏が登壇し、ゲームの主要システムやコンテンツを紹介した。
同作は、同名のWeb小説・漫画を原作とするIPの初ゲーム化タイトル。Netmarble Nexusが原作の世界観をベースに、タグバトルRPGとして開発を進めている。
発表会では、(1)原作初のゲーム化(2)原作再現(3)戦略性の高いバトル(4)七つの最強種――の4点を特徴として打ち出した。プレイヤーは2人のキャラクターを切り替えながら戦い、各キャラクターのスキル連携やパリィを活用できるという。
会場では、C2Cと制作したオリジナルPVも初公開した。映像には主人公のサンラクとエムルのほか、アーサー・ペンシルゴン、オイカッツォらが登場し、ユニークモンスター「墓守ウェザエモン」との戦闘シーンが描かれた。
PVには、アニメの演出を踏まえてゲームに落とし込んだタグバトルに加え、オリジナルシーンも盛り込んだ。
イベントには日本のコスプレイヤー、エナコも参加し、実機プレイを交えたデモを行った。あわせて、原作者のカタリナ氏とフジ・リョースケ氏、サンラク役の声優ウチダ・ユウマ氏によるお祝いコメント映像も公開した。
原作の「シャングリラ・フロンティア」は、累計閲覧数10億回のWeb小説と、累計発行部数1800万部超の漫画で展開される作品。不人気ゲームばかりを遊んでいた高校生が、仮想ゲーム「シャングリラ・フロンティア」に挑む物語だ。
ゲームでは原作世界を探索しながら、仲間やノンプレイヤーキャラクター(NPC)と出会い、モンスター討伐に挑むコンテンツを用意する。片手操作に対応した2人交代制バトルを採用する作品として開発中だ。