AI調理ロボットを手掛けるEniaiは9月17日、SK Networks Serviceと提携し、同社製調理ロボットの設置・保守サービスを全国規模で強化すると発表した。
Eniaiは、現場に導入した「アルファグリル・シングル」をクラウドシステムに接続し、機器の稼働状況を監視する。異常の兆候を検知した場合は原因を診断し、現地訪問を要しない不具合については遠隔で即時対応する。
現地対応が必要な場合は、SK Networks Serviceが持つ全国20拠点のサービス拠点と専門技術者を活用する。両社は、設置から定期点検、部品交換までの現地対応を一体的に進め、対応の迅速化を通じて顧客の安定運用を後押しする考えだ。
Eniaiのキム・ギョンモク副代表は「調理ロボットの導入を検討する顧客にとって、製品性能だけでなく、設置後にどれだけ迅速にアフターサービスを受けられるかも重要な選定基準になる」と述べた。
その上で、「今回の協力により、Eniaiのクラウドベースのロボットケアサービスと、SK Networks Serviceの全国の現場サービスインフラを組み合わせることで、地域や店舗環境を問わず、均質なサービスを提供する体制を整えた」と説明した。
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