Nexon Gamesは9月17日、新作「Paraydolia」の試遊版を「東京ゲームショウ2026(TGS 2026)」で初公開すると発表した。
同社は、21日まで千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2026(TGS 2026)に同作を出展し、来場者向けにデモ版を展示する。
「Paraydolia」は、「Blue Archive」を手掛けたNexon GamesのIO本部傘下にあるRXスタジオが開発中の新作タイトル。プレイヤーは、地球に似た世界「アニマシ」の復興センター長として赴任し、特殊な能力を持つ「メイツ」と共同生活を送りながら、都市で起きる問題の解決に当たる。
TGS向けの試遊デモは約10分。来場者は、異常現象によってダンジョン化した「タソガレ館」を舞台に、「ミニエ」「オハナ」「シャミ」の3人パーティーを操作し、探索と戦闘を体験できる。
任務終了後にタソガレ館へ戻り、キャラクターと交流するパートも用意した。
また、音声認識を使ったキャラクター交流機能にも対応する。来場者は、会話選択を音声で行ったり、タソガレ館でメイツを直接呼び出したりしながら、キャラクターとのやり取りを楽しめるという。
会場では、7ホールC04にゲーム内のタソガレ館を再現したブースも設ける。大型の振り子時計やエレベーターなどを設置するほか、12席規模の試遊スペースと「メイツじゃんけん」の体験コンテンツを用意する。
あわせて、試遊参加やブース写真のSNS投稿、「メイツじゃんけん」体験などに応じてスタンプを集める企画も実施する。参加者には、獲得したスタンプ数に応じて缶バッジやタオルなどのTGS限定グッズを配布する。
「Paraydolia」は2024年に「Project RX」として初公開された。2026年7月には米ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2026」で初のオフライン体験スペースを披露し、8月24日に現タイトルを公表した。
RXスタジオのPD、チャ・ミンソは、「Paraydoliaの異世界とメイツが、現実味のある存在としてプレイヤーに感じられるよう開発を続けていく」とコメントした。