Madras checkは9月17日、同社のコラボレーションツール「flow」が、OpenAIのChatGPTとAnthropicのClaudeで公式アプリとして利用可能になったと発表した。利用企業はflowの画面を開かず、ChatGPTやClaudeの対話画面から自然言語で業務を処理できるようになる。
例えば、「キム氏の今週の営業日程を教えて」「今週、うちのチームで遅延している業務は?」「この課題をキム氏に依頼して」と入力すると、AIがflowに蓄積された業務データや組織情報を踏まえて回答し、必要な処理まで実行するという。
同社によると、プロジェクト、業務、投稿、日程、Wiki、組織図など、flowの39機能がAI連携に対応した。業務の参照・検索に加え、新規業務の作成、担当者への依頼、状態変更、コメント作成、日程登録まで対話画面内で行えるとしている。
flowは6月25日、同社が開催したイベント「AXフェスト」で、MCP(Model Context Protocol)ベースのAI連携を初めて公開した。
その後、約3カ月でAI経由の業務呼び出し件数の累計は100万件に達した。現在は2900社・7500人が、AIを通じてflowで業務を処理しているという。
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