画像=Tmap Mobility

Tmap Mobilityは9月17日、過去の祝日移動データを基に、秋夕連休(9月24〜27日)におけるソウルと光州、釜山、大田、江陵など主要区間の所要時間予測を公表した。帰省の流れは数日に分散する一方、ソウル方面への帰路の混雑は25日に集中する見通しだ。

今年の秋夕連休は4日間で、区間ごとに混雑のピーク日が異なる。連休前日の23日はソウル―大田が最も混雑し、午後3時出発で4時間5分を見込む。

24日はソウル―光州、ソウル―江陵で混雑がピークを迎える見通し。午前11時出発の場合、ソウル―光州は4時間59分、ソウル―江陵は3時間49分と予測した。

25日は、帰省方向ではソウル―釜山が最も時間を要するとみられる。正午出発で7時間3分となり、平時より約2時間長い見込みだ。

渋滞を避けるには、23日深夜から24日未明にかけて出発するのが有利だとしている。24日午後7時以降と25日午後5時以降は、全区間で平時に近い流れになる見通しだ。

帰路の渋滞は25日に集中する。午前8時ごろから混雑が強まり、正午ごろにピークを迎えた後、夜まで続く見込みだ。

25日に正午出発とした場合、釜山―ソウルは8時間、光州―ソウルは6時間23分、大田―ソウルは4時間20分を予測した。江陵―ソウルは午後1時出発で3時間54分としている。

このうち釜山―ソウルは平時より約2時間30分長く、今回の連休期間中で最も長い移動時間になる見通しだ。

ソウルから地方へ向かう移動でも、25日に混雑が最大となる見込みだ。正午出発の場合、ソウル―釜山は7時間3分、ソウル―光州は4時間35分、ソウル―大田は3時間30分を見込む。

26日は帰路の所要時間は、25日のピーク時に比べて1〜2時間程度短くなる見通し。連休最終日の27日は、釜山―ソウルの一部渋滞を除き、多くの区間で平時水準に戻るとしている。

同社はあわせて、リアルタイムの交通情報や各種利便機能を通じて、帰省・帰路の移動を支援するとした。車両がサービスエリアに入ると、画面に施設マップを自動表示し、給油所やトイレ、授乳室の位置のほか、施設内の移動ルートや代表メニュー情報を確認できる。

この機能は現在、ソウル・京畿や江原圏など100カ所のサービスエリアで提供しており、今後段階的に拡大する。

走行中は、前方の眠気休憩所の名称と残り距離に加え、各サービスエリアに設置された急速・普通充電器のリアルタイムの利用可能台数も、Android AutoとApple CarPlayで確認できる。

このほか、高速道路通行料の免除、新規開通道路、バス専用レーンの運用区間、臨時の路肩走行の許容、複雑な交差点の案内画像の改善などに関する情報も提供する予定としている。

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