写真=LG Uplus 第48回国際技能五輪「WorldSkills Shanghai 2026」のクラウドコンピューティング部門で、国際指導委員を務めるLG Uplusのペ・ジュヒョク技術責任者

LG Uplusは9月17日、UCube DAXチームのペ・ジュヒョク技術責任者が、22日から27日まで中国・上海で開かれる第48回国際技能五輪「WorldSkills Shanghai 2026」のクラウドコンピューティング部門で国際指導委員を務めると発表した。韓国代表チームの監督も兼任する。

国際技能五輪は2年に1度開催される技能競技大会。今回は世界約70の国・地域から、選手や国際指導委員ら約1400人が参加する。

クラウドコンピューティング部門では、限られた時間内にクラウド環境でITインフラを設計・構築・運用するスキルを競う。産業界でクラウド活用が広がる中、2019年に国際技能五輪の正式種目に採用された。

競技は4日間にわたって実施され、各国の代表選手は毎日異なる課題に取り組む。今回は韓国のほか、中国、日本、カナダ、ブラジル、オーストラリア、スイス、南アフリカ共和国など17カ国が参加する。

ペ・ジュヒョク技術責任者は、2022年大会以降3大会連続で、国際技能五輪クラウドコンピューティング部門の韓国代表チーム監督を務めている。2024年のフランス・リヨン大会では、同部門で韓国が初めて銀メダルを獲得するのを後押ししたという。

また、昨年開催されたアジア技能五輪「WorldSkills Asia」では、韓国人として初めてクラウドコンピューティング部門の審査長を務めた。審査長は、競技方式の設計から運営全般までを統括する部門最高責任者に当たる。

韓国は1967年に国際技能五輪へ初参加して以降、総合優勝を19回獲得している。2024年のフランス・リヨン大会では、中国に次ぐ総合2位だった。

ペ・ジュヒョク技術責任者は「国際技能五輪は、各国の若手技術人材が実力を競う舞台だ。韓国選手が最高の力を発揮できるよう支援し、韓国のクラウド技術の競争力を世界に発信していきたい」とコメントした。

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