写真=SK Telecom

SK Telecomは9月17日、メッセージサービス「Chatting+」PC版の利用拡大に向け、10月16日まで紹介・インストールキャンペーンを実施すると発表した。景品総額は2000万ウォン相当で、9月末にも予約送信などの新機能を追加する予定だ。

「Chatting+」PC版は、SK TelecomとSamsung Electronicsが共同開発したPC向けメッセージサービス。One UI 6.0以上を搭載したSamsung Galaxyスマートフォンを利用するSK Telecomユーザーは、相手が同サービスを利用していなくても、従来の携帯電話番号のままPCからSMSを送受信できる。

SK Telecomが6月に「Chatting+」PC版ユーザー約500人を対象に実施したアンケートでは、83.7%が満足していると回答した。週平均5日以上利用しているとの回答も82.9%に上った。キーボードで入力できる点やスマートフォンのメッセージ連携、ほかのPC作業と並行して使える点が主な利点として評価された。

同社は利用拡大策として、景品総額2000万ウォン相当の紹介・インストールキャンペーンを実施する。

紹介キャンペーンでは、イベントページで発行される個別URLを新規ユーザーに共有する。紹介を受けたユーザーがインストールキャンペーンに応募し、PCプログラムのインストールと携帯電話の連携を完了すると、紹介件数として反映される。

15人以上を紹介したユーザーには、実績に応じてGalaxy Z Fold8、Galaxy Watch Ultra2、Naver Payポイントのモバイルクーポンなどを進呈する。紹介人数に応じ、Olive YoungやGS25のモバイル商品券、Mega MGC Coffeeのモバイル金額券なども抽選で贈る。

インストールキャンペーンは、「Chatting+」PC版を初めて使うユーザーが対象。応募後、PCプログラムのインストールと携帯電話の連携を完了すれば参加できる。抽選でGalaxy Book6(16インチ)のほか、Shinsegae百貨店商品券50万ウォン相当、Olive Young・GS25のモバイル商品券などを進呈する。

紹介キャンペーンとインストールキャンペーンの条件をそれぞれ満たした場合は、両方で当選することも可能だという。

機能面の拡充も進める。SK Telecomは早ければ9月末にも、指定した時間に送信できる「予約メッセージ」と、太字や斜体などの書式を適用できる「テキストスタイル」機能を追加する予定だ。これらの新機能は、PC版と連携したSamsung GalaxyスマートフォンがOne UI 9.0以上に対応している場合に利用できる。

SK Telecomでデジタルプラットフォーム事業を担当するキム・ジヒョン氏は、「顧客になじみのあるSMS体験をPCへと拡張したサービスだ。今後も日常で実感できる利便性と価値を継続的に強化していく」と述べた。

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