画像=Jeonbuk Bank

Jeonbuk Bankは10月12日、モバイル金融プラットフォーム「SSOK Bank」で、国内5大デジタル資産取引所の相場・市場情報を提供する「デジタル資産相場情報」サービスを開始したと発表した。GOPAXとの実名確認入出金口座の提携に続き、協業をデータ提供分野にも広げる。

同社は、デジタル資産データを手がけるBonanzaLabとデータ提供契約を締結した。これにより、SSOK Bankのトップ画面にある「暗号資産相場情報」メニューから、市場動向のほか、国内5大取引所ごとの銘柄ランキング、リアルタイムニュース、銘柄別の詳細情報を確認できるようになる。

BonanzaLabは、銀行や証券会社、資産運用会社などにデジタル資産の相場・市場情報を提供している。Jeonbuk Bankによると、地方銀行がデジタル資産分野の専門企業のデータを金融アプリに導入し、顧客向け情報サービスとして提供するのは初めてだという。

両社は今後、リサーチや分析コンテンツの追加などを通じ、協業領域を順次広げる方針だ。

Jeonbuk Bankはこれに先立ち、デジタル資産取引所GOPAXと実名確認入出金口座の提携を結んでいる。

Jeonbuk Bankのデジタル本部を統括するチョン・サンフン副頭取は、「顧客がデジタル資産の市場情報にアクセスしやすくなるよう、今回のサービスを開始した」とコメントした。

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