韓国科学技術情報通信部は10月12日、「Physical AI Tech Week」を13、14日の2日間、ソウルのCOEXで開催すると発表した。Physical AI分野の技術・産業動向を共有し、政府、企業、研究機関の連携拡大につなげるのが狙いだ。
会場には、Physical AIアライアンスに参加する約400社・機関を含む、500人超の関係者が集まる見通しだ。
初日の13日は「Physical AIアライアンス・デー」として実施する。韓国科学技術情報通信部や中小ベンチャー企業省などの関係省庁が、2027年のPhysical AI関連事業計画を紹介するほか、技術開発から実証、事業化までの連携策を議論する。
14日は「Physical AIテック・デー」を開催する。国内外の専門家が、ロボットのファウンデーションモデル、AIファクトリー、デジタルツインといった主要技術の動向や、産業への適用事例を紹介する。
会期中は、AI半導体や製造AI、ロボット、ヒューマノイドなど、Physical AI関連技術の展示やデモンストレーションも行う。
韓国科学技術情報通信部は「今回のイベントが、Physical AIの技術・産業動向を共有し、政府と企業、研究機関の協力を広げる場になることを期待している」としている。
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