画像=Jito LabsのWebサイトより

Jitoが展開するSolana基盤の取引アプリ「JTX」が、モバイル版を公開する。今冬には無期限先物取引も追加する計画だ。The Blockが7日(現地時間)に報じた。

報道によると、Jito財団のブライアン・スミス代表は「Digital Asset Summit 2026 Asia」で、The Blockの番組「The Starting Block」のインタビューに応じ、こうした方針を明らかにした。JTXは今後2週間以内に、トークン化株式の機能も拡充する予定という。

スミス代表は、無期限先物について「今冬中の実装を見込んでいる」と説明した。そのうえで、足元では現物取引の機能拡充による差別化余地が大きく、開発の重点を置いていると述べた。

JTXは7月にローンチした自己保管型の取引アプリ。cbBTC、SOL、HYPE、ミームコインなどの現物取引に加え、トークン化株式やETFの取引にも対応している。取引ごとに手数料を徴収し、その収益の80%はJito DAOに回してJTOの買い戻し・焼却に充てる。残る20%はリファラルに配分する仕組みだ。

スミス代表はJTXについて、「誰もが使えるRobinhood」のようなサービスだと位置付けた。

一方、無期限先物市場に関しては、Solanaにはなお開拓余地が大きいとの認識も示した。そのうえで、Hyperliquidが中央集権型取引所のトレーダーをオンチェーンへ呼び込んだ点を評価しつつ、現物取引ではSolanaが優位にあると強調した。

キーワード

#Jito #JTX #Solana #無期限先物取引 #DAO #JTO #トークン化株式 #ETF
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.