写真=Mirae Asset Securities

Mirae Asset Securitiesは10月8日、売却担保融資の金利を11月2日から引き下げると発表した。利用額に応じて最大2ポイント引き下げ、3000万ウォン以下の金利は年5.95%とする。顧客の利息負担を軽減し、投資家保護の強化につなげる狙いだ。

今回の見直しによる金利引き下げは、7月に年9.0%から年7.95%へ引き下げたのに続く追加対応となる。

現在は年7.95%を一律で適用しているが、今後は日次の利用額に応じて異なる金利を適用する。

具体的には、利用額が3000万ウォン以下の場合は年5.95%とし、従来より2ポイント引き下げる。3000万ウォンを超える部分については年7.45%を適用し、引き下げ幅は0.5ポイントとする。

同社によると、今回の金利改定では実際の顧客の利用規模を反映したものだ。今年7〜8月の売却担保融資利用者の日次利用額を分析した結果、利用の大半が3000万ウォン以下の区分に集中していたため、利用が集まる区分の引き下げ幅を大きくしたという。

同社は、市場の変動性や不確実性が続く中、投資家の金融コスト負担を抑え、投資家保護を強化するため、追加の金利引き下げを決めたと説明した。

同社関係者は「顧客の利息負担を軽減し、投資家保護を強化するため、追加の金利引き下げを決定した。今後も金融サービスの改善を続けていく」とコメントした。

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