iM金融グループのiM社会貢献財団は10月8日、高齢者向けの金融教育や支援活動が評価され、大統領表彰を受けたと発表した。財団設立後では初の受賞となる。
受賞は10月2日の「老人の日」に合わせたもので、高齢者福祉の増進に貢献した点が評価された。
同財団は、金融体験施設「iM金融体験パーク」を活用した金融教育を展開している。あわせて、在宅高齢者福祉センターや記憶学校などの高齢者福祉施設に対し、ニーズに応じた教育プログラムを実施してきた。
また、専門講師が福祉施設を訪問する金融教育も行い、ボイスフィッシングをはじめとする金融詐欺被害の防止に向けた啓発を進めている。支援が必要な高齢者に対する生活支援も継続している。
社会貢献活動の財源には、iM Bankなどグループ各社の寄付金に加え、役職員が参加する「給与1%分かち合い」などを充てている。役職員は「iM同行奉仕団」を通じ、福祉現場でのボランティア活動にも参加しているという。
ファン・ビョンウiM金融グループ会長は「高齢者の安全な金融生活と福祉の向上に向け、役職員が一体となって取り組んできた努力が評価されたことは大きな意味がある」とコメントした。
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