K bankは18日午前0時から10時まで、基幹システムの点検とインフラ改善作業に伴い、一部の金融取引サービスを停止する。
同社は8日、データベース(DB)、サーバー、ネットワークなど基幹システムの点検およびインフラ改善のため、対象時間帯にアプリとWeb経由の金融取引を停止すると発表した。
対象となるのは、預金・積立預金の新規手続きや照会、融資の新規手続きや照会、チェックカードの国内外での決済と取り消し、提携する暗号資産取引所「Upbit」との入出金、現金自動預払機(CD・ATM)での入出金など。
このほか、顧客相談やコールセンター経由の手続きの一部、入出金やカード決済に関する通知サービス、他の金融機関を通じたK bank口座の取引・照会にも制限がかかる。
一方、交通系カード機能は通常通り利用できる。チェックカードの紛失届けや、ボイスフィッシング被害の届け出はコールセンターで受け付ける。
K bankは、アプリ内のお知らせやメール、プッシュ通知などを通じて、停止日程を事前に案内している。作業は比較的利用の少ない週末深夜に実施し、実際の停止時間は作業の進捗によって変動する可能性があるとしている。
同社は、融資の返済や不動産取引の決済など重要な金融取引については、あらかじめ対応するよう呼びかけている。
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