AppleがLGと協力し、スマートホーム機器のラインアップ拡充を進めている。米TechCrunchが10月6日(現地時間)に報じたところによると、両社はスマートドアロック、ドアベル、サーモスタット、セキュリティカメラなどを準備しており、10月13日の発売観測が出ているAppleのスマートホームハブとの連携を前提としているという。
スマートホームハブは、6インチの正方形ディスプレイを搭載し、卓上設置と壁掛けの両方に対応するとみられている。
TechCrunchによれば、AppleとLGはセキュリティカメラも開発中だ。製品は屋内用、屋外用に加え、投光器一体型も含まれるという。これらの機器はLGブランドで投入される見通しで、早ければ来週にも発表される可能性がある。
今回の製品群は両社の共同開発とみられるが、最終的な販売ブランドはLGになる見込みだ。
投入されれば、Amazonのスマートホーム製品群と競合する公算が大きい。Amazonはすでに、Ringのセキュリティカメラを含む同種の製品を販売している。
Appleはハードウェア事業の裾野を広げており、今回のスマートホーム分野の拡大もその一環とみられる。
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