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Publicvoidは10月7日、AI四柱推命サービス「YongyongSaju」の鑑定精度向上に向け、生成AI関連の特許3件を出願したと発表した。対象は、AI生成による鑑定結果の誤り検証、長文の個別レポート生成、人物特性の画像化技術だ。

出願した特許は、AIが生成した鑑定内容の検証、長文レポートの構造的な生成、鑑定対象者の人物特性の画像化に関するもの。Publicvoidは、これらを通じてサービスの主要機能全体の完成度を高める考えだ。

足元では、汎用の生成AIを使って四柱推命を調べる利用者が増えている。一方で、生成AIの性質上、実際の四柱推命の計算結果と食い違う内容を出力する可能性があるという。

こうした課題を踏まえ、Publicvoidは、実際の四柱推命の計算値とAIの生成結果を照合して誤りを検証する仕組みを開発した。また、長文の鑑定文を章ごとに分けて構成しながら生成する手法や、鑑定に登場する人物の特性を画像として表現する技術も整備したとしている。

今回出願した3件の特許は、四柱推命の計算からAIによる鑑定文生成、長文レポートの構成、画像提供まで、「YongyongSaju」の主要機能に活用する予定だ。

Publicvoidは今後、計算値に基づく検証プロセスと個別最適化コンテンツの生成技術を軸に、汎用の生成AIとの差別化を図った鑑定体験を提供する方針を示した。

イ・ジョンギュ代表は「生成AIを活用すること自体よりも、AIが作成した結果をどこまで正確に検証し、利用者に十分な深みを持つコンテンツとして届けられるかが重要だ」とコメントした。

そのうえで「YongyongSajuの運営を通じて蓄積したデータと技術を基に、個別最適化した四柱推命コンテンツの正確性と完成度を継続的に高めていく」と述べた。

Publicvoidは最近、YongyongSajuの利用者から蓄積した相談データをもとに、書籍『運命を読み、私を書く』も出版した。

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