AhnLabは10月7日、同社の脅威情報分析チーム「A-FIRST」所属研究員を含むREPOチームが、第12回「2026暗号解析コンテスト」で奨励賞に当たる信号技術研究所長賞を受賞したと発表した。
表彰式は9月21日、ソウル市・龍山区の「ナインツリー プレミア ロカウス ホテル」で開かれた。
暗号解析コンテストは、韓国情報保護学会(KIISC)と国軍777司令部が共同で運営する暗号解析分野の競技会で、2015年から毎年開催されている。
AhnLabによると、今回は古典暗号解析、ブロック暗号、同型暗号を含む計8分野で課題が出題された。A-FIRSTのイ・ジョンウクチームマネジャーは、REPOチームのリーダーとして、ユン・ドヒョン氏、ユン・ジュヨル氏とともに信号技術研究所長賞を受賞した。
REPOチームは、各課題で求められる暗号アルゴリズムの構造解析と脆弱性分析を進め、その結果を基に解読手法とソースコードを導き出したという。
AhnLabのハン・チャンギュ研究所長は、「AhnLabの研究員は、実務で培った経験を基にさまざまな技術競技会に挑戦し、専門性を広げている」とコメントした。その上で、「今後も蓄積してきた脅威分析能力を基に、AI時代の新たな脅威に先手で対応していく」と述べた。
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