採用管理ソリューションを手掛けるNinehireは10月7日、企業向けATSの導入後の活用を支援するオンラインチャネル「Ninehire Academy」を開設したと発表した。セルフ学習コンテンツに加え、毎月のオンライン講座やエンタープライズ向けの1対1研修を通じて、現場での定着を後押しする。
同社によると、Ninehire Academyは「セルフ学習センター」と「オンライン教育センター」で構成される。セルフ学習センターでは、ATSの基本設定から応募者管理までのオンボーディングを4段階に分け、計13本のコンテンツを用意した。
利用者は、ワークスペース設定、求人票の作成・編集、選考ステージの移動、チームチャットや評価表の活用、採用プロセスの自動化など、主要機能を必要な段階に応じて学べる。
オンライン教育センターでは、参加者や企業ごとのニーズに合わせて、毎月ライブ形式のオンライン講座を実施する。直近では、HR担当者向けにATSの自動化フロー活用法を紹介したほか、面接官や評価担当者向けに主要機能の実習も行ったという。
また、Ninehireのエンタープライズプラン導入企業には、1対1のオンライン研修も提供する。初回は無料で、日程は各社の都合に応じて個別に調整する。
Ninehireは、「採用管理ソリューションは、導入後に現場でどこまで機能を活用できるかが、企業ごとの採用成果に大きく影響する」としたうえで、「すべての採用・HR担当者がNinehireを円滑に使えるよう、オンボーディング教育を継続的に拡充していく」とコメントした。
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