第31回釜山国際映画祭の開催期間中、Naverはチジジク、クリップ、Naver Map、Npayを活用した各種施策を展開する。写真=Naver

Naverは10月6日、第31回釜山国際映画祭の開催期間中、チジジク、クリップ、Naver Map、Npayを活用した来場者向けのオンライン・オフラインサービスを提供すると発表した。Naverは同映画祭の公式後援社として参加し、配信、現地情報、会場決済まで自社サービスを横断して展開する。

ライブ配信サービスのチジジクでは、6日に行われる開幕式のレッドカーペットと式典本編を独占配信する。15日の閉幕式のほか、開催期間中の屋外ステージあいさつやオープントークなど主要イベントもライブ配信する予定だ。

あわせて、チジジクのストリーマーと開・閉幕式や屋外イベントを視聴する参加型コンテンツも展開する。

ショート動画サービスのクリップでは、クリエイターが釜山を訪れ、映画祭の主要スポットや地域の名所を紹介するコンテンツを配信する。上映作品のレビュー動画も制作する。

Naver Mapでは、「マットンドヨジド」企画展内に、映画祭スタッフが推薦する釜山の飲食店49店をまとめた「BIFFスタッフ推薦グルメ」タブを設ける。対象店舗をNaverで予約して来店後にレビューを投稿すると、最大4000ウォン相当が付与される。映画祭の主要会場情報もNaver Mapで確認できる。

会場では、Npayのオフライン統合端末「Npayコネクト」を導入する。公式グッズショップやマーケット、主要イベント会場では、顔認証による「フェイスサイン決済」に対応した端末を運用する。

Naverはこれに先立ち、堤川国際音楽映画祭でもNpayコネクトを導入した。10月16日に開幕する全国体育大会と、17日に開かれるグランドミントフェスティバルでも、同じ決済インフラを提供する予定だ。

Naverのチュ・ゴンボム エンターテインメントリーダーは「チジジクの配信や視聴者同士が交流できる視聴体験、クリップの現地コンテンツ、オフライン決済まで多様なサービスをつなぎ、利用者が映画祭をより立体的に楽しめるよう支援したい」とコメントした。

チジジクは7日、シグニエル釜山で開かれるプイル映画賞のレッドカーペット、ハンドプリンティング、授賞式についても独占配信する予定だ。

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