KakaoBankは10月6日、海外送金の累計利用件数が500万件を超えたと発表した。これに合わせ、外貨口座から海外口座への送金にかかる基本手数料を12月31日まで免除し、受取手数料の免除期間も2027年9月30日まで延長する。
同社は2017年7月の発足と同時に海外送金サービスの提供を開始した。サービス開始以来、送金・受取を合わせた累計利用件数が500万件を超えた。
外貨口座から海外口座へ送金する場合、送金額や回数を問わず、基本手数料4900ウォンを年内無料とする。対象通貨は米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、日本円(JPY)など9通貨で、19カ国への送金に対応している。
受取手数料の全額免除も2027年9月30日まで継続する。KakaoBankは2024年10月から同手数料を免除しており、過去2年間で約20万件に適用された結果、顧客の節約額は約8億8000万ウォンに上ったという。
KakaoBankの関係者は「海外送金サービスを利用してきた顧客の手数料負担を軽減するため、優遇を拡大した」とコメントした。そのうえで「外為サービスの利便性を継続的に高めていく」と述べた。
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